サービス停止事例一覧(3ページ目)

攻撃や被害拡大防止に伴うサービス・業務システムの停止事例を、年を問わず掲載しています。

掲載事例の集計

66件当サイトの掲載事例数です。国内全体の発生件数ではありません。

掲載記事の最新確認日:

業種別

IT・通信
11件
小売・卸売・EC
9件
製造
8件
医療・ヘルスケア
6件
教育・研究
5件
IT・通信 / 法人向けサービス
4件
メディア・エンタメ
4件
交通・物流
3件
法人向けサービス
3件
小売・卸売・EC / 製造
2件
IT・通信 / 医療・ヘルスケア
1件
IT・通信 / 交通・物流
1件
医療・ヘルスケア / 教育・研究
1件
医療・ヘルスケア / 製造
1件
金融・決済
1件
金融・決済 / 交通・物流
1件
行政・公共
1件
小売・卸売・EC / 交通・物流
1件
小売・卸売・EC / 食品・飲食
1件
食品・飲食
1件
旅行・レジャー
1件

事件一覧

復旧済みの事例を含みます。復旧状況は各記事の確認日時点の情報です。

  1. 公表時期

    2024年5月、通知書の印刷・発送などを受託するイセトーが不正アクセスを受け、複数のサーバーや端末のファイルがランサムウェアで暗号化されました。

    被害組織
    株式会社イセトー
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    情報処理・印刷発送サービス
    確認された影響
    ランサムウェア被害後にイントラネットや感染疑い機器を休止し、生産体制に遅延が生じた。
    停止したサービス
    イントラネット、感染が疑われる機器、生産体制
    利用者への影響
    委託を受けて扱っていた個人データについて、307万6,477人に漏えい・毀損が生じました。別に従業者441人分にも被害がありました。
    停止理由
    ランサムウェアへの感染と感染拡大防止
    確認時点の復旧状況
    2024年6月6日時点では徐々に復旧中
    記事の確認日
  2. 公表時期

    2024年5月、九州大学のホスティングサーバがDDoS攻撃を受け、WebサイトやWebメールに障害が出ました。

    被害組織
    国立大学法人九州大学
    攻撃種類
    DDoS攻撃
    業種
    教育・研究
    確認された影響
    DDoS攻撃でホスティング上のWebサイト・Webメールに閲覧不能や遅延が生じた。
    停止したサービス
    九州大学ホスティング上のWebサイト、Webメール
    利用者への影響
    2024年5月24日10時18分頃から15時58分まで、対象サイトが閲覧不能または遅延し、Webメールにもアクセスできないか遅延しました。
    停止理由
    DDoS攻撃と対処のための国外Web通信遮断
    確認時点の復旧状況
    2024年5月24日15時58分に仮復旧。国外通信の制限は5月27日13時58分に解除
    記事の確認日
  3. 公表時期

    岡山県精神科医療センターは、2024年5月19日にランサムウェア攻撃を受け、電子カルテを含む情報システムに障害が発生したと公表しました。

    被害組織
    地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    医療
    確認された影響
    電子カルテを含む情報システムに障害が発生し、全カルテを閲覧できなくなりました。
    停止したサービス
    センターと東古松サンクト診療所の電子カルテを含む情報システム
    利用者への影響
    両施設で電子カルテを含む情報システムが使えなくなりました。センターは、患者情報の一部について岡山県警が流出を確認したと発表しています。
    停止理由
    ランサムウェア攻撃
    確認時点の復旧状況
    未確認
    記事の確認日
  4. 公表時期

    国分生協病院は、画像管理サーバーがランサムウェア攻撃を受け、正常に使えなくなったと発表しました。

    被害組織
    国分生協病院(運営:鹿児島医療生活協同組合)
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    医療
    確認された影響
    画像管理サーバーが正常運用できなくなり、救急・一般外来の受け入れを制限した。
    停止したサービス
    画像管理サーバー、救急・一般外来
    利用者への影響
    画像管理サーバーの診療記録PDFの一部が暗号化され、救急・一般外来の受け入れが制限されました。予約外来と入院患者には紙カルテで対応しました。
    停止理由
    ランサムウェア攻撃と診療記録の一部暗号化
    確認時点の復旧状況
    画像管理サーバーを仮復旧し、2024年3月18日から救急・一般外来を再開。全面復旧の確認ではない
    記事の確認日
  5. 公表時期

    北海道大学は、大学院工学研究院が管理する工学部のWebサーバが、2023年11月に第三者から不正アクセスを受けたと発表しました。

    被害組織
    国立大学法人北海道大学/大学院工学研究院
    攻撃種類
    Webサーバーへの不正アクセス
    業種
    教育
    確認された影響
    不正アクセスを受けた工学部Webサーバーの外部接続を遮断し、後に新Webサーバーを稼働させた。
    停止したサービス
    北海道大学工学部Webサーバー
    利用者への影響
    工学部のWebサーバが第三者から不正アクセスを受けました。
    停止理由
    不正アクセスへの対応
    確認時点の復旧状況
    データベースを分離した新Webサーバーを稼働
    記事の確認日
  6. 公表時期

    綜研化学は2024年1月9日、サーバーに保存されたファイルの暗号化に気づき、ランサムウェア被害を確認しました。

    被害組織
    綜研化学株式会社と子会社の綜研テクニックス株式会社
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    化学製品・装置システム
    確認された影響
    暗号化された一部サーバーを停止し、同社・子会社の生産・出荷業務等に影響が生じました。
    停止したサービス
    一部サーバーと同社・子会社の生産・出荷業務等
    利用者への影響
    子会社の取引先・従業員に関する情報の一部が外部へ流出し、その後、綜研化学と子会社の情報について追加の流出も確認されました。
    停止理由
    ランサムウェアによるファイル暗号化
    確認時点の復旧状況
    2024年6月14日時点で新ネットワークにより段階的に復旧中
    記事の確認日
  7. 公表時期

    国立環境研究所は、利用していたオンラインストレージ「Proself」が、当時未修正だった脆弱性を突くサイバー攻撃を受けたと発表しました。

    被害組織
    国立研究開発法人国立環境研究所
    攻撃種類
    脆弱性を悪用した不正アクセスと不正ログイン
    業種
    研究機関
    確認された影響
    不正アクセス痕跡の発見後、対象オンラインストレージのサーバーを運用停止しました。
    停止したサービス
    オンラインストレージProself
    利用者への影響
    Proselfのアカウント一覧とパスワードハッシュが窃取され、それを使った不正ログインと一部ファイルへのアクセスが確認されました。
    停止理由
    不正アクセスの痕跡を発見したため
    確認時点の復旧状況
    未確認
    記事の確認日
  8. 公表時期

    名古屋港でコンテナターミナルの作業に使う共通システム「NUTS」が、2023年7月4日に停止しました。

    被害組織
    名古屋港運協会が開発・運営する名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    港湾運送に関わる団体
    確認された影響
    NUTSが停止し、名古屋港の全コンテナターミナルで作業が停止しました。
    停止したサービス
    名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)と全コンテナターミナルの作業
    利用者への影響
    共通システムNUTSの全サーバーが暗号化され、2023年7月4日から名古屋港の全コンテナターミナルで作業が止まりました。7月6日18時15分までに全ターミナルが作業を再開しました。
    停止理由
    ランサムウェア感染
    確認時点の復旧状況
    2023年7月6日18時15分までに全ターミナルで作業を再開
    記事の確認日
  9. 公表時期

    クラウドサービスなどを提供するプロットは、2023年6月13日午前1時頃にランサムウェア攻撃を受けたと説明しています。

    被害組織
    株式会社プロット(2024年1月に株式会社CYLLENGEへ社名変更)
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    情報通信・セキュリティサービス
    確認された影響
    クラウドサービスと社内システムが暗号化され、サービスを提供できなくなりました。
    停止したサービス
    クラウドサービスと社内システム
    利用者への影響
    クラウドサービスなどが暗号化されて停止し、一部の利用者では8月8日時点でも停止が続いていました。また、同社のアプリケーションのソースコードが盗まれ、外部で公開されました。個人情報の流出が確認されたという意味ではありません。
    停止理由
    ランサムウェアによる暗号化
    確認時点の復旧状況
    2023年8月8日時点でSmooth Fileクラウド・ホスティングは一部顧客向けに再開。一部停止が継続
    記事の確認日
  10. 公表時期

    エムケイシステムは、社会保険労務士事務所などが使う「社労夢シリーズ」等を提供するサーバーが、2023年6月5日未明にランサムウェア攻撃を受けたと発表しました。

    被害組織
    株式会社エムケイシステム
    攻撃種類
    サーバーへの不正アクセスとランサムウェア攻撃
    業種
    業務システム開発・クラウドサービス
    確認された影響
    システムが停止し、対象約3,400ユーザーの大半に正常なサービスを提供できなくなった。
    停止したサービス
    エムケイシステムの対象クラウドサービス
    利用者への影響
    サーバー上のデータが暗号化され、サービスが停止しました。2023年8月8日には全サービスの提供再開が公表されています。
    停止理由
    ランサムウェア感染とデータ暗号化
    確認時点の復旧状況
    2023年6月30日から段階的再開、8月8日に全サービス提供再開を公表
    記事の確認日
  11. 公表時期

    2023年4月28日、上位ネットワークへのDDoS攻撃でアニメイト通販やアプリなどが一時停止しました。同社は当時、本件に伴う顧客情報の漏えいやデータの破損はないと発表しています。

    被害組織
    株式会社アニメイト
    攻撃種類
    DDoS攻撃
    業種
    小売・通販
    確認された影響
    DDoS攻撃で通販・クラブアニメイト・アプリが一時停止し、関連サービスにログインできなくなった。
    停止したサービス
    アニメイト通販、クラブアニメイト、アニメイトアプリ、関連サービスのログイン
    利用者への影響
    DDoS攻撃により、通販・クラブアニメイト・アプリが一時停止し、関連サービスにもログインできなくなりました。
    停止理由
    上位ネットワークへのDDoS攻撃
    確認時点の復旧状況
    緊急メンテナンスと安全性確認を経て再開済み
    記事の確認日
  12. 公表時期

    帝国データバンクは2023年2月21日未明、社内システムで大量のウイルス感染を検知しました。

    被害組織
    株式会社帝国データバンク
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    企業信用調査・情報サービス
    確認された影響
    一部サービスの提供を停止し、納期や受託業務の遂行にも影響が生じました。
    停止したサービス
    一部サービスと受託業務
    利用者への影響
    一部サービスが停止し、3月31日時点でも納期までに提供できないサービスや、受託業務の遂行が難しい事案が残っていました。大半のサービスは同日時点で再開しています。
    停止理由
    ランサムウェア攻撃
    確認時点の復旧状況
    2023年3月31日時点で大半は再開。一部に提供遅延・業務遂行困難が残る
    記事の確認日
  13. 公表時期

    2022年10月、大阪急性期・総合医療センターがランサムウェア被害を受け、電子カルテなどが停止して診療が制限されました。

    被害組織
    大阪急性期・総合医療センター
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    医療
    確認された影響
    電子カルテ等が使用不能となり、救急・外来・予定手術などの診療が制限されました。
    停止したサービス
    電子カルテを含む総合情報システム、救急・外来・予定手術等
    利用者への影響
    電子カルテなどのシステムが使えなくなり、救急・外来・予定手術が制限されました。基幹システムは12月12日に再稼働し、診療体制は翌年1月11日に復旧しました。
    停止理由
    ランサムウェア感染とサーバー暗号化
    確認時点の復旧状況
    基幹システムは2022年12月12日に再稼働、診療体制は2023年1月11日に復旧
    記事の確認日
  14. 公表時期

    クロスプラスは2022年7月19日早朝、サーバーの異常を確認しました。

    被害組織
    クロスプラス株式会社
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    衣料品の企画製造・卸売・小売
    確認された影響
    基幹・会計システムが被害を受け、一時的に業務が停止した。
    停止したサービス
    基幹システム、会計システム、物流・管理業務
    利用者への影響
    一部の社内データが暗号化され、基幹システムや会計システムの被害で業務が一時停止しました。
    停止理由
    ランサムウェアによる被害
    確認時点の復旧状況
    決算資料では基幹システム復旧まで物流・管理業務への影響が残る見通し。完了日未確認
    記事の確認日
  15. 公表時期

    鳴門山上病院は、2022年6月19日夕方からランサムウェア「LockBit 2.0」によるシステムへの侵入被害を受けたと発表しました。

    被害組織
    医療法人久仁会 鳴門山上病院
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    医療
    確認された影響
    電子カルテと院内LANが使用不能となり、2022年6月20日の外来を再来患者に限定しました。
    停止したサービス
    電子カルテ・院内LAN、外来診療
    利用者への影響
    電子カルテと院内LANが使えなくなりました。6月21日にオフラインのバックアップからサーバーを回復し、一部端末で電子カルテなどの利用が可能になりました。
    停止理由
    ランサムウェアによるシステム侵入
    確認時点の復旧状況
    6月21日にサーバーを回復。一部端末の稼働は同日夕方の予定として発表
    記事の確認日
  16. 公表時期

    河村電器産業は2022年4月18日、システムの動作不良から攻撃に気づきました。

    被害組織
    河村電器産業株式会社と子会社
    攻撃種類
    VPNの脆弱性悪用とランサムウェア攻撃
    業種
    受配電設備・配線器具の製造販売
    確認された影響
    ランサムウェア被害で社内システムを停止し、電子メールの受信もできなくなった。
    停止したサービス
    社内システム、電子メール受信
    利用者への影響
    WindowsサーバーとNASの一部データが暗号化され、利用できなくなりました。外部調査と2022年6月27日時点の確認では情報漏えいは確認されていません。
    停止理由
    ランサムウェア被害と拡大防止
    確認時点の復旧状況
    未確認
    記事の確認日
  17. 公表時期

    2022年3月、森永製菓は複数のサーバーへの第三者の不正侵入を確認しました。

    被害組織
    森永製菓株式会社
    攻撃種類
    サーバーへの不正アクセス
    業種
    食品製造・通信販売
    確認された影響
    製造関連システムが一時停止し、在庫や製造計画の変更により一部商品供給に影響が残った。
    停止したサービス
    製造関連システム、一部商品の供給
    利用者への影響
    複数サーバーに侵入され、データの一部がロックされました。製造システムの一時停止や在庫減少などにより、一部商品の供給にも影響が出ました。
    停止理由
    複数サーバーへの不正侵入と内部データの一部ロック
    確認時点の復旧状況
    未確認
    記事の確認日
  18. 公表時期

    東映アニメーションは2022年3月6日、社内ネットワークへの第三者の不正アクセスを確認し、社内システムの一部を停止しました。

    被害組織
    東映アニメーション株式会社
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    アニメーション製作・販売
    確認された影響
    社内システムの一部を停止し、通常業務・作品製作の一部に約1か月の遅延等が発生しました。
    停止したサービス
    社内システムと通常業務・作品製作の一部
    利用者への影響
    ランサムウェアによる暗号化で通常業務と作品製作の一部に約1か月の遅れなどが生じました。4月15日には影響を受けたテレビアニメ作品の製作再開が発表されました。
    停止理由
    不正アクセスとランサムウェア感染への対応
    確認時点の復旧状況
    2022年4月15日に影響を受けた製作業務の再開を発表。4月28日時点でおおむね正常化
    記事の確認日
  19. 公表時期

    小島プレス工業は2022年2月26日夜、ファイルサーバの障害を検知しました。

    被害組織
    小島プレス工業株式会社。子会社の機器を起点とした同一事件
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    自動車部品製造
    確認された影響
    ランサムウェアによる障害後、被害拡大を防ぐため全システムを停止した。
    停止したサービス
    社内システム、受発注、電子メール等
    利用者への影響
    一部のサーバーや端末のデータが暗号化されました。全システムの停止後、3月2日に納入を再開しましたが、3月7日時点で受発注データは代替手段を使い、一部の社内システムとメールに障害が残りました。
    停止理由
    ランサムウェア被害の拡大防止
    確認時点の復旧状況
    3月2日から全得意先への納入を再開。3月7日時点で受発注は代替手段、他システム・メールには障害が継続
    記事の確認日
  20. 公表時期

    つるぎ町立半田病院は、2021年10月31日未明にランサムウェアを伴うサイバー攻撃を受け、電子カルテなどの院内システムが利用できなくなったと発表しました。

    被害組織
    つるぎ町立半田病院
    攻撃種類
    ランサムウェア攻撃
    業種
    医療
    確認された影響
    ランサムウェア感染で電子カルテが閲覧不能となり、通常診療に影響した。
    停止したサービス
    電子カルテ、通常診療
    利用者への影響
    電子カルテが閲覧できなくなり、通常診療を再開したのは2022年1月4日でした。
    停止理由
    院内システムのランサムウェア感染
    確認時点の復旧状況
    2022年1月4日に通常診療を再開
    記事の確認日

掲載基準

  • 一部機能の停止や、業務システムの障害も対象です。
  • 停止の可能性だけが公表された事例は含みません。