2026年のサイバー攻撃事件一覧

2026年に公表されたサイバー攻撃の事例を掲載しています。

掲載事例の集計

53件当サイトの掲載事例数です。国内全体の発生件数ではありません。

掲載記事の最新確認日:

業種別

IT・通信
12件
小売・卸売・EC
8件
IT・通信 / 法人向けサービス
7件
メディア・エンタメ
4件
IT・通信 / 医療・ヘルスケア
2件
金融・決済
2件
交通・物流
2件
食品・飲食
2件
製造
2件
旅行・レジャー
2件
IT・通信 / メディア・エンタメ
1件
IT・通信 / 教育・研究
1件
IT・通信 / 旅行・レジャー
1件
医療・ヘルスケア
1件
医療・ヘルスケア / 法人向けサービス
1件
金融・決済 / 交通・物流
1件
行政・公共
1件
小売・卸売・EC / 製造
1件
小売・卸売・EC / 旅行・レジャー
1件
法人向けサービス
1件

事件一覧

  1. 公表時期

    GMOインターネットは、デスクトップクラウドの一部サーバーで不正プログラムを確認し、10月21日4時以降の順次停止を案内しました。情報閲覧の可能性は調査中で、26,739件は影響の可能性があるサーバー数です。

    被害組織
    GMOインターネット株式会社
    攻撃種類
    サーバーへの不正アクセスと不正プログラム設置
    業種
    仮想デスクトップ・クラウドサービス
    公表された被害・影響
    一部利用者のサーバー環境に第三者が不正プログラムを設置したことが確認されました。情報の閲覧・悪用が確定したという発表ではありません。
    記事の確認日
  2. 公表時期

    リクルートはカーセンサーnetへの不正アクセスを公表。販売店への問い合わせ情報321万421件、口コミ情報5,289件などに漏えいの可能性があり、関連サービスを停止しています。

    被害組織
    株式会社リクルート
    攻撃種類
    関連システムへの第三者の不正アクセス
    業種
    中古車情報サイト
    公表された被害・影響
    不正アクセスを確認し、関連サイト・アプリを安全確保のため停止。問い合わせ情報321万421件、口コミ情報5,289件等に漏えいの可能性があります。流出確定件数や実人数ではありません。
    記事の確認日
  3. 公表時期

    Globeeは10月17日にabceedの関連システムへの不正アクセスを検知しました。メールアドレスとハッシュ化パスワード10,834アカウント分、うち90アカウントのユーザー名に漏えいの可能性があり、対象者への個別連絡を進めています。

    被害組織
    株式会社Globee
    攻撃種類
    関連システムの設定等を悪用した不正アクセス
    業種
    英語学習サービス
    公表された被害・影響
    abceedの関連システムへの不正アクセスを確認。10,834アカウントのメールアドレス・ハッシュ化パスワード等に漏えいの可能性がありますが、実人数と不正利用等への影響は調査中です。
    記事の確認日
  4. 公表時期

    東邦ホールディングスは、子会社エンタッチのデータベースから情報が流出したと公表しました。10月13日に発覚し、対象件数と詳細な範囲は調査中です。

    被害組織
    エンタッチ株式会社
    攻撃種類
    第三者によるデータベースへの不正アクセス
    業種
    医療機関向けリモート情報提供
    公表された被害・影響
    データベースへの不正アクセスと一部情報の流出を確認。医療従事者の氏名・所属、利用者のメールアドレス、予約連絡先や面談情報などが対象です。件数・詳細範囲は調査中です。
    記事の確認日
  5. 公表時期

    阪急阪神百貨店の予約サイト経由の顧客管理システムなどに不正アクセス。10月19日、H2O ID約126万件の一部個人情報の漏えいが判明しました。停止した3サイトのうちE-STORESは10月19日14時に再開しました。注文履歴等への影響は調査中です。

    被害組織
    株式会社阪急阪神百貨店
    攻撃種類
    予約サイト等への不正アクセス
    業種
    百貨店・オンライン販売
    公表された被害・影響
    3サイトへの不正アクセスを確認し、H2O ID約126万件の一部個人情報が漏えい。被害拡大防止のため対象サイトを停止しました。
    記事の確認日
  6. 公表時期

    日本郵政は、外部で漏えいしたID・パスワードを使う不正ログインを確認。249アカウントに侵害の可能性があり、会員情報の閲覧や1アカウントの住所録83件の不正取得のおそれを案内しています。

    被害組織
    日本郵政株式会社
    攻撃種類
    外部流出のID・パスワードを用いたなりすましログイン
    業種
    郵便関連ポイントサービス
    公表された被害・影響
    ゆうゆうポイントへのなりすましログイン・利用を確認。249アカウントの不正ログインと会員情報閲覧、そのうち1アカウントの住所情報83件の不正取得は可能性として公表されています。
    記事の確認日
  7. 公表時期

    リンクステーションは、主催者向けGettii-Liteの脆弱性を悪用され、チケット購入サービスGETTIISの会員情報が流出したと公表しました。10月20日の第二報で項目別件数とパスワード変更などを案内しています。

    被害組織
    株式会社リンクステーション
    攻撃種類
    プログラムの脆弱性を悪用した会員情報の取得
    業種
    チケット販売・予約サービス
    公表された被害・影響
    Gettii-Liteの脆弱性を悪用した不正アクセスにより、GETTIISの会員情報が流出しました。会員ID317,971件などの項目別件数が公表されています。
    記事の確認日
  8. 公表時期

    LIXILは10月13日にL-ポケット等への不正アクセスを検知。登録会員と従業員・退職者を含む3,379人の情報漏えいを確認し、サービスを一時停止しました。

    被害組織
    株式会社LIXIL
    攻撃種類
    業務支援アプリ環境への不正アクセス
    業種
    住宅設備・建材の製造
    公表された被害・影響
    両アプリの環境への不正アクセスと、3,379人(うち従業員・退職者375人)の登録情報の漏えいを確認。防御対応としてサービス・アプリ運用とストア公開を停止しました。
    記事の確認日
  9. 公表時期

    ニフティは10月19日10時20分頃、社内の回線申込・受付管理システムへの不正アクセスを確認しました。最大542,513件は漏えいの可能性がある範囲で、確定流出件数ではありません。

    被害組織
    ニフティ株式会社
    攻撃種類
    回線申込・受付管理システムへの不正アクセス
    業種
    インターネット接続サービス
    公表された被害・影響
    社内の回線申込・受付管理システムへの不正アクセスを確認し、通信元を遮断しました。利用者向け申込フォームへの侵入という発表ではありません。
    記事の確認日
  10. 公表時期

    トラストバンクは、ふるさとチョイスの会員情報4,454,097件の外部流出を確認しました。寄附控除試算額やハッシュ化パスワードなどが含まれ、関連サービスを停止しています。

    被害組織
    株式会社トラストバンク
    攻撃種類
    会員情報への第三者による不正アクセス
    業種
    ふるさと納税ポータルサービス
    公表された被害・影響
    会員登録した寄附者の氏名・連絡先・ハッシュ化パスワード・寄附控除試算額など、4,454,097件の個人情報流出が確認されました。件数は調査により変動する可能性があります。
    記事の確認日
  11. 公表時期

    ユミルリンクはメール配信基盤への侵入と情報持出しを確認しました。山陽新聞デジタルのメール配信は10月18日から停止し、10月21日の第4報で復旧を公表しました。同紙利用環境の情報漏えいは確認されていません。

    被害組織
    ユミルリンク株式会社
    攻撃種類
    脆弱性悪用・認証情報取得と不正プログラム設置
    業種
    メール配信・メッセージングサービス
    公表された被害・影響
    メール配信サービスの一部システムへの不正アクセスと個人情報の外部持出しを確認。5システムからのデータ出力は延べ約900万件という試算であり、全件流出や900万人の被害確認ではありません。
    記事の確認日
  12. 公表時期

    足利市は10月15日17時頃に委託事業者の調査で斎場予約システムへの不正アクセスが判明したと発表。利用者約8,800件と登録葬祭事業者56社の情報に漏えいの可能性があります。

    被害組織
    足利市(斎場予約システム)
    攻撃種類
    委託運用する斎場予約システムへの不正アクセス
    業種
    地方自治体・斎場運営
    公表された被害・影響
    斎場予約システムへの不正アクセスを確認。検知後にシステムを停止し、予約は電話による代替受付に切り替えました。
    記事の確認日
  13. 公表時期

    日本サッカー協会は2026年10月18日、JFA Passportへの不正アクセスを公表しました。対策に伴い一部機能を停止しており、利用者情報への影響は調査中です。

    被害組織
    公益財団法人日本サッカー協会(JFA Passport)
    攻撃種類
    公式アプリへの不正アクセス
    業種
    スポーツ振興・サッカー競技運営
    公表された被害・影響
    JFA Passportへの不正アクセスを確認しました。被害拡大防止の遮断対応に伴い一部機能が利用できません。利用者情報への影響や漏えいの有無は調査中です。
    記事の確認日
  14. 公表時期

    ICCは2026年10月16日に顧客向けサポートサイトへの不正アクセスを確認。サービス停止・サーバー遮断を行い、原因と影響範囲を調査しています。

    被害組織
    株式会社石川コンピュータ・センター(顧客向けサポートサイト)
    攻撃種類
    顧客向けサポートサイトへの不正アクセス
    業種
    システム開発・ITサービス
    公表された被害・影響
    顧客向けサポートサイトへの不正アクセスを確認し、同社はサービスを停止してサーバーを遮断しました。情報流出の有無、影響範囲、復旧時期は発表から確認できません。
    記事の確認日
  15. 公表時期

    Joshinは2026年10月16日に不正アクセスを認識し、アクセス制限後に一部サービスが利用できなくなったと公表しました。情報流出は調査中です。

    被害組織
    株式会社Joshin
    攻撃種類
    ネットワークへの不正アクセス
    業種
    家電・情報通信機器の小売
    公表された被害・影響
    ネットワークへの不正アクセスが確認され、対策としてアクセスを制限した結果、一部サービスが利用できない状態になりました。個人情報などの流出は確認中です。
    記事の確認日
  16. 公表時期

    セカンドストリート(セカスト)やゲオの運営元は、2026年10月15日に社内システムへの不正アクセスを確認しました。10月19日の第2報では個人情報・機密情報の外部漏えいは確認されず、アプリ・Webサービスの停止を継続し、再開時期は未定と説明しています。

    被害組織
    株式会社セカンドリテイリング(セカンドストリート・ゲオなど)
    攻撃種類
    社内システムへの不正アクセス
    業種
    小売・リユース
    公表された被害・影響
    社内システムへの不正アクセスと、グループのアプリ・Webサービスの停止が確認されています。10月19日の第2報では、データベースサーバーへの不審な外部接続や直接アクセスの形跡はなく、個人情報・機密情報の外部漏えいは確認されなかったと報告しました。
    記事の確認日
  17. 公表時期

    Astemoは委託会社従業員のアカウント侵害を通じた共有クラウドへの不正アクセスを確認。従業員・仕入先など約350人の個人情報流出を公表しました。

    被害組織
    Astemo株式会社(データ共有クラウド)
    攻撃種類
    委託先アカウント侵害を通じた共有クラウドへの不正アクセス
    業種
    自動車部品・輸送用機器の製造
    公表された被害・影響
    共有クラウドへの不正アクセスと、従業員・仕入先・外部協力会社関係者等の個人情報約350人分の流出を確認しました。顧客関係者やその先の消費者の個人情報は流出データに含まれていなかったと説明しています。
    記事の確認日
  18. 公表時期

    2026年10月、ファンケルとアテニアのECサイトが不正アクセスを受け、両社の会員情報が流出しました。両社は件数と人数をそれぞれ公表しています。

    被害組織
    株式会社ファンケル・株式会社アテニア
    攻撃種類
    両社ECサイトへの不正アクセス
    業種
    化粧品・健康食品の製造販売
    公表された被害・影響
    ファンケルは39万3,785件・36万8,184名、アテニアは44万1,162件・41万7,312名の会員情報漏えいを公表しました。両社の会員を重複なく合算した人数は示されていません。カードなどの決済情報とメインのパスワードは対象外です。
    記事の確認日
  19. 公表時期

    日本経済新聞社は2026年10月16日、システム開発用クラウドへの不正アクセスで約183万件の情報が漏えいしたと発表しました。

    被害組織
    株式会社日本経済新聞社(システム開発用クラウド)
    攻撃種類
    窃取された認証情報を使った開発用クラウドへの不正アクセス
    業種
    新聞・デジタルメディア
    公表された被害・影響
    約183万件の情報が漏えいしました。氏名・メールアドレス・住所・電話番号・生年月日のいずれかを含む情報が約15万件、単体では個人を特定できない識別子のみが約168万件です。件数は人数ではありません。
    記事の確認日
  20. 公表時期

    10月21日の第4報で、会員DB319件とシステムログ最大約420万件の情報流出を確認しました。ログは同一利用者の重複を含む可能性があり、パスワードは含まれません。再開時期は未確定です。

    被害組織
    NTTソルマーレ株式会社(コミックシーモア)
    攻撃種類
    会員情報管理システムへの不正アクセス
    業種
    電子書籍・コンテンツ流通
    公表された被害・影響
    会員DB319件(ハッシュ化パスワード等)とログ最大約420万件(パスワードなし)の流出を確認。同一利用者の重複を含む可能性があるため、合計を被害人数とは扱えません。
    記事の確認日

掲載基準

  • 最初の公表日を基準とし、過去の事件への2026年の続報は含みません。
  • 調査中の被害は、確認済みの内容と区別して記載しています。