何が起きたか

ラクスライトクラウドは2026年10月21日、ブラストメールへの不審なアクセスを検知し、0時30分から緊急停止しました。同日の第2報では、APIサーバー2台への侵入とコマンド実行、販売管理システム・サービスのデータベースからの情報持出しを確認しています。侵入経路の詳細は調査中です。第1報・第2報

全契約者の販売管理情報と一部契約者の配信先リストの漏えいが確認されました。一般のメール受信者については、委託元が示す対象範囲と、実際の流出確認の有無を確認する必要があります。提供元の説明

一般の応募者・読者への影響

横浜市は、市出展エリアで活動するボランティア応募者6,334人の氏名・メールアドレスに漏えいの可能性があると公表しました。当該応募者情報の実際の流出は未確認です。博覧会協会が募集する一般ボランティアの配信先とは別の対象であり、両者を同じ人数として扱いません。横浜市の発表

横浜市男女共同参画推進協会と3施設のメールマガジンも、メールアドレス延べ3,932件に漏えいの可能性があります。これは2026年3月末時点の登録件数で、重複の可能性があり、実人数は確認できていません。当該リストの流出事実も未確認です。横浜市の登録者向け発表

停止状況と公式案内

管理画面・APIは10月21日0時30分、メール配信は1時頃から停止しています。22日17時時点で再開日時と全体の精査完了時期は未定です。同日14時頃から契約者への個別案内を開始しました。提供元の22日17時更新

横浜市は応募者・登録者に、不審なメール等に注意し、身に覚えのない連絡のURLや添付ファイルを開かず、個人情報の入力・返信をしないよう求めています。新たな事実は市等の公式サイトで知らせる方針です。応募者への案内・読者への案内

まだ分かっていないこと

契約者ごとの流出範囲や件数、横浜市の各リストが実際に流出したか、詳しい侵入経路は調査中です。6,334人と延べ3,932件を、サービス全体の確定流出人数として合計することはできません。調査状況