何が起きたか
デニーズジャパンは、旧デニーズアプリから新アプリへの移行処理で、第三者が認証情報を不正に作成したと発表しました。このため、一部の会員アカウントにアクセスできる状態になっていました。同社は2026年10月30日にこの事象を把握しました。デニーズジャパンの第一報
旧アプリ利用者への影響
デニーズアプリは、店舗で会員証を提示してポイントやクーポンなどを利用できるサービスです。影響を受けた可能性があるのは旧アプリの利用者の一部です。アプリの概要 対象となる利用者
漏えいの可能性があるのは、会員コード、メールアドレス、生年月日、性別、居住都道府県、お気に入り店舗、キッズバースデーです。会社は氏名、住所、電話番号、パスワード、クレジットカード情報を保持していないと説明しています。情報の範囲
調査状況と公式案内
確認したのは10月7日のアクセス記録です。情報を取得する処理の履歴はありましたが、第三者と本人のどちらの操作かは特定できていません。対象人数やほかの期間への影響も調査中です。確認状況
同社は10月30日にシステムを改修し、10月31日と11月2日に確認した不正な認証情報を無効化しました。対策の影響で、アプリ起動時に再ログインが必要な場合があります。同社は不審なメールへの注意を呼びかけ、対象者の特定後に個別に案内する方針です。利用者への案内