仕組みと起こり得る影響

攻撃者は実在する会社やサービスを名乗り、「アカウントに異常がある」「支払いを確認してほしい」などと伝え、見た目が似た偽サイトへ誘導します。メールやSMSのほか、検索結果の広告から誘導される場合もあります。送信者名や表示アドレスは偽装できるため、見慣れた名前だけでは本物と判断できません。警察庁の手口の説明

盗まれたIDやパスワードは、不正ログインに使われる場合があります。ただし、不正ログインが起きた事例すべてでフィッシングが情報の入手方法だったとは言えません。偽の連絡を受け取ったこと、偽サイトに情報を入力したこと、その後に不正利用が起きたことは、それぞれ分けて確認する必要があります。警察庁の解説

リンクを開いただけなのか、情報を入力したのか、アプリを入れたのかで必要な対応は異なります。偽メールを受け取ったというだけで、情報が盗まれたとは判断できません。