不動産会社の申込みを受け付けるシステムです
GoWebは、住まいを借りる際の入居申込みなどに使われるシステムです。提供会社の名前に覚えがなくても、申込先の不動産会社を通じて接点がある場合があります。公式のサービス説明では、不動産管理会社と仲介会社をつなぎ、電子申込・審査・契約までを管理すると案内しています。GoWeb!のサービス説明
自分で登録していなくても、関係することはある?
自分が申込者だったかだけで判断せず、同居人や緊急連絡先として情報が入力されていないかも確認します。 10月26日の発表は、これらの区分の情報を調査対象に挙げています。ただし、実際の外部持ち出し、対象者の範囲・人数は調査中です。公式発表の対象情報
| 自分の立場 | 利用との接点を確認する手掛かり |
|---|---|
| 入居申込者 | 申込控え・受付メールにある不動産会社名、物件名、申込時期 |
| 同居人 | 家族などが行った入居申込みに、自分の情報が記載されていたか |
| 緊急連絡先等 | 申込者から連絡先として届け出られたことがないか、どの申込みだったか |
| 立場や申込先が分からない | 手元の通知を公式発表と照合し、記載された対象条件や最新のお知らせを確認する |
これは接点を探す手順です。家族の申込みや緊急連絡先の記憶があるだけで、今回の対象とは確定しません。また、公表された対象項目は入力内容によって異なります。
どの情報と、どの期間を確認する?
対象となった可能性があるのは、氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・続柄です。一方、本人確認書類の画像には不正アクセスがなく、カード情報は保有していないと説明しています。「申込情報」という言葉だけで、提出した書類すべてが対象と考える必要はありません。情報項目と除外事項
10月15日は不正アクセスを把握した日です。公表文には、何日から何日までに申し込んだ人が対象かという利用期間は示されていません。この日付だけを使って、自分や家族の申込みを対象外と判断しないでください。日付の読み分けは「対象期間」は購入日・予約日・攻撃された日、どれ?でも説明しています。
不明な点はリンク先の公式サイトで確認してください
自分の申込履歴とGoWebの公式発表を照合し、利用した不動産会社の公式サイトに発表がある場合はそちらも確認してください。個別の確認方法はリンク先の公式サイトで確認してください。
不審なメールやSMSのリンク・添付を開いたり、パスワードや金銭を求める連絡へ応じたりせず、公式の経路で確かめます。通知の真偽と利用との接点を分ける手順は知らない会社から情報漏えいのメールが届いた場合の確認方法にまとめています。
不正アクセスの経緯と調査状況はGoWebの事件記事で確認できます。