トラストバンクは、寄附した自治体とどう関係する?

トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の運営会社です。今回の発表が対象とするのは、同サイトに会員登録した寄附者の情報です。寄附先の自治体名だけを覚えている場合も、利用したサイト名と登録の有無を確認すると、会社名との接点を整理できます。運営会社の発表

お知らせで確認するのは、会員情報の項目

2026年10月20日の発表では、氏名・連絡先のほか、ハッシュ化パスワードや寄附控除試算額が流出情報に含まれます。「寄附控除試算額」と書かれた情報を、そのまま寄附履歴全体の流出とは読み替えられません。公表された4,454,097件は調査時点の件数で、個別の会員について判定できる一覧ではありません。対象情報の説明

連絡を受け取った場合は、会社名だけで判断せず、お知らせの日付、対象サービス、情報項目を公式発表と照合します。似た内容の発表があることだけで、手元のメールの真正性が確認できるわけではありません。

パスワードについて、公式は何を案内している?

トラストバンクは、ふるさとチョイスと同じメールアドレス・パスワードの組み合わせを使う他サービスについて、パスワードを変更するよう求めています。他サービスでの使い回しがある場合に関係する案内です。不審な連絡にあるURLや添付を開かず、個人情報を入力しないことも呼びかけています。寄附者へのお願い

自分の登録と照らし合わせるには

利用したサイト名を確認したうえで、公式発表に記載された寄附者向け窓口へ確認できます。通知がないことだけで対象外とは判断できません。侵入の判明時期やサービスへの影響も調べたい場合は、ふるさとチョイスの事例詳細にまとめています。