何が起きたか

手間いらずの宿泊予約管理システム「TEMAIRAZU」で、第三者による不正アクセスが確認されました。2026年9月21日に宿泊施設から予約者宛ての不審なメッセージについて連絡を受け、調査を開始しています。これは異常を把握した日で、侵入開始日を示すものではありません。手間いらずの10月9日発表

被害と影響

宿泊予約情報が第三者に閲覧または取得された可能性があり、対象者は最大約445万人です。氏名・電話番号・メールアドレスなどの連絡先、施設名、宿泊日、宿泊料金が含まれます。445万人の流出が確定したという発表ではありません。 同社はクレジットカード情報を保有していません。同資料「2. 調査状況および影響範囲」

9月24日には、防御と調査のため一部機能を10時58分頃から21時48分頃まで停止しました。予約・在庫・料金を連携する基幹エンジン全体を停止したわけではなく、10月9日の発表では通常稼働と説明しています。同資料「3. 現在の稼働状況」

出来事の時系列

日時 出来事
2026年9月21日 不審なメッセージの連絡を受け調査開始。後に不正アクセスを確認。
9月24日 防御・調査のため一部機能を停止し、同日再開。
9月28日 初報を公表。
10月9日 調査状況、最大約445万人という可能性の範囲を開示。

時系列の根拠

まだ分かっていないこと

実際に情報を取得された人数や各予約者への具体的な影響、最初の侵入日時、侵入方法の詳細は確認できません。利用施設の発表を別事件として重複登録せず、同じ予約管理システムの事件として扱っています。同社の発表